DB管理とかのあれ
めんどいし単語ならべよーぜ。
ストアドプロシージャ ←これぱっと言えるだけですごいかっこいい
以上。
えっ
えー何書いてあったっけDBって。
クライアントサーバーシステムとか
バッチ処理及びオンライントランザクション処理(OLTP)のあれこれーだとかでしょ?
バッチ処理っていうのは所謂一括処理。
メインコンピューター使ってやる系。
遠隔操作するのはリモートバッチ、とか呼ぶ。
OLTPは逆に分散処理。
複数のPCで分散して仕事やる系。
DBとか何か色々分けてやるやつを2層クライアント・サーバーシステムとか、
3層クライアント・サーバーシステムとか呼んでた気がした。
後DBMSとかいう、データベース管理機能だかがあれしたりこれしたりなんだよね(?
後バックアップに関してもここだっけ。
いや、これは多分前投稿の記憶管理のとこだったかも。またごっちゃだ。
なんか信憑性だか信頼性だかを高めるにあたって
BUのあれやこれやについて語られてるんだよね。
デュアルシステム
デュプレックスシステム
マルチプロセッサ
クラスタリング
RAID
みたいなのあって
デュアルシステムは2つのパソコンで2重にデータを記憶すること?
デュプレックスは似たようなものなんだけど、
現行系と待機系に分けて運用して、現行系にエラーが発生した時だけ
待機系が使われるみたいなそんな感じ。
ホットスタンバイ、ウォームスタンバイ、コールドスタンバイってあって
ホットは現行エラったらすぐ使える状態、
ウォームは電源だけ入ってる状態、だっけ?
コールドは別の処理をそっちで並列してやってたりで、一旦それを閉じないとできない状態。
マルチプロセッサっていうのはCPUの脳が分割されてるーみたいなので
それぞれが孤立して機能するから、個々が死んでも大丈夫
みたいなそんなんだった。(疎結合の場合の話ね)
これが束になって全部のプロセッサが共同作業するのは密結合プロセッサって多分言った。
処理能力は高いけど信頼性は低いとかそんな感じだっけ?忘れたけど。
クラスタリングってのは複数台のPCつなげてうんたらって感じでした、恐らく。
RAIDについては複数の磁気ディスクにデータを記憶する方式だった気がする。
同じデータを重複させる2RAIDもあるんだけど、
並列して別々の処理をさせる4RAIDだか5RAIDみたいのもあったはず。あんま詳しくない。
てか稼働率についてはどこでやったっけ?
稼働率=MTBF+MTTR÷MTBF・・・だっけ?
平均故障時間=1÷MTBF
平均修理時間=1÷MTTR
故障率=1-MTTR
不稼働率=1-稼働率
みたいなそんな感じ。MTTRが修理時間なのはあってるはずだけど稼働率は
どっちが2つだったかちょっと曖昧っすわ。計算すりゃ分かりそうだけど。
2つのPCをどう並べて使うかデーのあれやこれだから、
これ多分OLTPとかその辺で一緒に勉強したね、多分。
直列システム=A稼働率×B稼働率
並列システム=1-A不稼働率×B不稼働率=1-(1-A稼働率)×(1-B稼働率)
みたいな感じだっけか
もう少しやらないだけで曖昧3cmそれぷにってことかい
後SQL文についてもやったね
SELECT 対象項目
FROM 表の名前
WHERE 条件
WHERE条件とかに
or in and とか色々ー。後演算子もphpとかでよく使うのは普通にあった。>= とかね。
~以上、以下ってのは BETBEEN?ってので確かできた。
後特定語句に関しては LIKE ○○ って感じでやる。%をつける位置によって
%○○ だったら ○○で終わる
○○% だったら ○○で始まる
%○○% だったら ○○を含むって意味。
後GROUP BYでグループ化、 ORDER BYでソート(DISCで降順、表記なしなら昇順)
is NULL で初期化もまぁプログラミングの基本なのでさら読みだったその辺は。
後なんか珍しいもんあったっけか。忘れた
後はまぁトランザクションに関するあれやこれやもあったか。
コミットって呼ばれるあれがあって
なんだっけ、原子性、隔離性、一貫性、耐久性って呼ばれるのなんだっけ、
ACID?的なあれ(4つの頭文字)
原子性はエラーが発生した場合元に戻る。
隔離性は他のと干渉し合わない、とは違うけどまぁ大体そんな意味
一貫性はなんだったか、エラーが発生するまで続くみたいなそんなの。
耐久性は忘れた^p^なんか隔離とちょっとごっちゃ。
ロールバック、ロールフォワードっていう復元処理があったりもして
ロールバックってのは巻き戻しながらやるあれ、
フォアードってのは進行しつつするあれ。
アクセスポイントって呼ばれる処理単位があって、そのあれやこれやで変わる。
後BU、更新後ログとか更新前ログとかもう忘れたー。
後前の投稿に載せてなかったけど
ページフォールトとかページング方式とかCPUだかメモリの処理であったよね。
ページに見立ててページアウト、ページインとかしてなんちゃらするやつ。
正直こんな程度っす私。
後ネットワークとかセキュリティも勉強してるけどまぁ時間ないしまたの機会に。
IEEE802,3とかIEEE802,11x、IEEE1394、
CSMA/CD、CSMA/CA、イーサネット
こう適当に語句並べるだけでできる人気取ってこうぜ。
因みにIEEE802,3=CSMA/CD=イーサネット
規格(インターフェース)、制御方式、イーサネットは何?説明なかったような。
まぁそんなあれだよ。これは有線LANのなんちゃらって話だった。
802,11=CSMA/CAは無線LAN。
後ケーブルに同軸ケーブル、ツイストペアケーブル、光ファイバケーブルとかあったっけね。
PAN→LAN→WANとかネットワークあれやこれやー
サブネットだったかー、なんかMACアドレス、IPアドレス、ポートとかーうぜーむじー
MACは48ビットでIPは32ビットだっけ?
なんかAタイプだかCタイプだかとかでグローバルとプライベートのビット数変わったり
サブネットだと更に細分化されたりすんでしょ、しらんけど。
後ノードとかトポロジとかもやった。
トークンパッシングっていうのがあってトークンバスとかトークンリングとか。
なんかデータ転送の衝突に関するあれでしょ、しらんけど。
まぁそういうあれでいいでしょー、しらんけど。
ストアドプロシージャ ←これぱっと言えるだけですごいかっこいい
以上。
えっ
えー何書いてあったっけDBって。
クライアントサーバーシステムとか
バッチ処理及びオンライントランザクション処理(OLTP)のあれこれーだとかでしょ?
バッチ処理っていうのは所謂一括処理。
メインコンピューター使ってやる系。
遠隔操作するのはリモートバッチ、とか呼ぶ。
OLTPは逆に分散処理。
複数のPCで分散して仕事やる系。
DBとか何か色々分けてやるやつを2層クライアント・サーバーシステムとか、
3層クライアント・サーバーシステムとか呼んでた気がした。
後DBMSとかいう、データベース管理機能だかがあれしたりこれしたりなんだよね(?
後バックアップに関してもここだっけ。
いや、これは多分前投稿の記憶管理のとこだったかも。またごっちゃだ。
なんか信憑性だか信頼性だかを高めるにあたって
BUのあれやこれやについて語られてるんだよね。
デュアルシステム
デュプレックスシステム
マルチプロセッサ
クラスタリング
RAID
みたいなのあって
デュアルシステムは2つのパソコンで2重にデータを記憶すること?
デュプレックスは似たようなものなんだけど、
現行系と待機系に分けて運用して、現行系にエラーが発生した時だけ
待機系が使われるみたいなそんな感じ。
ホットスタンバイ、ウォームスタンバイ、コールドスタンバイってあって
ホットは現行エラったらすぐ使える状態、
ウォームは電源だけ入ってる状態、だっけ?
コールドは別の処理をそっちで並列してやってたりで、一旦それを閉じないとできない状態。
マルチプロセッサっていうのはCPUの脳が分割されてるーみたいなので
それぞれが孤立して機能するから、個々が死んでも大丈夫
みたいなそんなんだった。(疎結合の場合の話ね)
これが束になって全部のプロセッサが共同作業するのは密結合プロセッサって多分言った。
処理能力は高いけど信頼性は低いとかそんな感じだっけ?忘れたけど。
クラスタリングってのは複数台のPCつなげてうんたらって感じでした、恐らく。
RAIDについては複数の磁気ディスクにデータを記憶する方式だった気がする。
同じデータを重複させる2RAIDもあるんだけど、
並列して別々の処理をさせる4RAIDだか5RAIDみたいのもあったはず。あんま詳しくない。
てか稼働率についてはどこでやったっけ?
稼働率=MTBF+MTTR÷MTBF・・・だっけ?
平均故障時間=1÷MTBF
平均修理時間=1÷MTTR
故障率=1-MTTR
不稼働率=1-稼働率
みたいなそんな感じ。MTTRが修理時間なのはあってるはずだけど稼働率は
どっちが2つだったかちょっと曖昧っすわ。計算すりゃ分かりそうだけど。
2つのPCをどう並べて使うかデーのあれやこれだから、
これ多分OLTPとかその辺で一緒に勉強したね、多分。
直列システム=A稼働率×B稼働率
並列システム=1-A不稼働率×B不稼働率=1-(1-A稼働率)×(1-B稼働率)
みたいな感じだっけか
もう少しやらないだけで曖昧3cmそれぷにってことかい
後SQL文についてもやったね
SELECT 対象項目
FROM 表の名前
WHERE 条件
WHERE条件とかに
or in and とか色々ー。後演算子もphpとかでよく使うのは普通にあった。>= とかね。
~以上、以下ってのは BETBEEN?ってので確かできた。
後特定語句に関しては LIKE ○○ って感じでやる。%をつける位置によって
%○○ だったら ○○で終わる
○○% だったら ○○で始まる
%○○% だったら ○○を含むって意味。
後GROUP BYでグループ化、 ORDER BYでソート(DISCで降順、表記なしなら昇順)
is NULL で初期化もまぁプログラミングの基本なのでさら読みだったその辺は。
後なんか珍しいもんあったっけか。忘れた
後はまぁトランザクションに関するあれやこれやもあったか。
コミットって呼ばれるあれがあって
なんだっけ、原子性、隔離性、一貫性、耐久性って呼ばれるのなんだっけ、
ACID?的なあれ(4つの頭文字)
原子性はエラーが発生した場合元に戻る。
隔離性は他のと干渉し合わない、とは違うけどまぁ大体そんな意味
一貫性はなんだったか、エラーが発生するまで続くみたいなそんなの。
耐久性は忘れた^p^なんか隔離とちょっとごっちゃ。
ロールバック、ロールフォワードっていう復元処理があったりもして
ロールバックってのは巻き戻しながらやるあれ、
フォアードってのは進行しつつするあれ。
アクセスポイントって呼ばれる処理単位があって、そのあれやこれやで変わる。
後BU、更新後ログとか更新前ログとかもう忘れたー。
後前の投稿に載せてなかったけど
ページフォールトとかページング方式とかCPUだかメモリの処理であったよね。
ページに見立ててページアウト、ページインとかしてなんちゃらするやつ。
正直こんな程度っす私。
後ネットワークとかセキュリティも勉強してるけどまぁ時間ないしまたの機会に。
IEEE802,3とかIEEE802,11x、IEEE1394、
CSMA/CD、CSMA/CA、イーサネット
こう適当に語句並べるだけでできる人気取ってこうぜ。
因みにIEEE802,3=CSMA/CD=イーサネット
規格(インターフェース)、制御方式、イーサネットは何?説明なかったような。
まぁそんなあれだよ。これは有線LANのなんちゃらって話だった。
802,11=CSMA/CAは無線LAN。
後ケーブルに同軸ケーブル、ツイストペアケーブル、光ファイバケーブルとかあったっけね。
PAN→LAN→WANとかネットワークあれやこれやー
サブネットだったかー、なんかMACアドレス、IPアドレス、ポートとかーうぜーむじー
MACは48ビットでIPは32ビットだっけ?
なんかAタイプだかCタイプだかとかでグローバルとプライベートのビット数変わったり
サブネットだと更に細分化されたりすんでしょ、しらんけど。
後ノードとかトポロジとかもやった。
トークンパッシングっていうのがあってトークンバスとかトークンリングとか。
なんかデータ転送の衝突に関するあれでしょ、しらんけど。
まぁそういうあれでいいでしょー、しらんけど。